ヒルシュヘルンルコップフ
(Hirschhoernlkopf)



ヒルシュヘルンルコプフ (1514m)は何とも発音しがたい名前であるけれども、登るのは楽な小さな山。
イザール谷から西に入った静かな村、ヤッヘナウから登って行きます。
冬の日にはこの山のように南斜面に沿って登るのが暖かく快適です。


(c)バイエルン州測 量管理局


麓には雪はありません

頂上近くになると、急に雪があわられます

風が強く、急に寒くなりました

強風に耐えながら、背景はベネディクテンヴァント

ツークシュピッツェとヴァルヘン湖

麓では子供達がスケートを楽しんでいましたが、半袖で歩いている人も居ました



27.12.2000
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