レーバーは肝臓、ケーゼはチーズですが、その両方とも関係ありません。
ソーセージの中身を食パンのように容器に盛ってオーブンで焼いたものです。
これを薄切りにして、サンドイッチにしたり目玉焼きと一緒に食べたりします。
オーストリア、ザルツブルク州のフェアライテンにある野生動物園のレストランにて
目玉焼きは短時間でかりっと、しかも黄身はトロリとし上げてあります。
ビールはウイーンのノンアルコール、「ヌル・コンマ・ヨーゼフ」。変な名前。
隣で「これと同じモン」とアメリカ人達が指差して注文していました。
確かにアメリカ人向けの見てくれですねー。
皿が出てくると、彼らは「ケチャップが無いなー」と言って取りに行きました。
笑いをこらえるのが大変でした。
彼らはこれから至るところでこれを注文することでしょう。ケチャップも一緒にね。
ちなみに、この付け合わせの冷凍ジャガイモのフライは、日本ではフランス語でポンフリと言います。
ドイツ語ではポメス。アメリカ英語では何故かフレンチ・フライと言います。
ドイツのロマンチック街道沿いの町、ディンケルスビュールにて。
ここでの名前はFleischkaese(フライシュケーゼ)でした。